ルクソール観光】おすすめスポット&モデルコース!所要日数や見どころをまとめました!




今から約3500年前の新王国時代に首都となった「ルクソール」
エジプトに来たなら、絶対に見ておきたい神殿や墓があります!

今回の記事では
●ルクソールへの行き方
●観光に必要な日数
●ルクソールのオススメ見どころ
●注意点

について、まとめました。
ルクソール観光の参考にしてもらえたらと思います。



ルクソールへの行き方

カイロからルクソールへの行き方は4パターン

●飛行機
●寝台列車
●鉄道
●バス

以下簡単に説明しますが、おすすめは飛行機か寝台列車です。

飛行機

所要時間1時間で移動可能。
料金は8000円~

他の方法は10時間近くかかるので、一番早くて快適な移動方法です。

寝台列車

所要時間10時間。
料金は、一人110ドル。二人だと、一人80ドル。

夜にカイロを出発して、朝にルクソールへ到着。
設備も比較的きれいで、利用しやすい乗り物です。

カイロ⇔アスワン 寝台列車チケット手配(送迎付き)

普通列車

所要時間は約10時間半。
料金は、1等車203ポンド(約1420円)・2等車120ポンド(約840円)

観光客は駅にあるチケットオフィスでは購入不可。
乗車してから中で支払うか、ゲストハウスで購入しましょう。

バス

所要時間は10時間。
料金は240ポンド(約1680円)

バスターミナルでチケットを購入して、乗車します。

クルーズ船

優雅に移動しながら、多くの遺跡を観光できる方法です。
区間は「ルクソール⇔アスワン」。3泊4日のツアーです。
現地で申し込むか、事前にネットで予約します。

アスワン⇔ルクソール 豪華客船!遺跡観光付きのナイル川クルーズ

ルクソール観光 所要時間や日数は?

広い街ではありませんので
1日あれば、主な見どころは回れます。

もし日数がとれるのなら、2日間がおすすめ。
どの観光地も広いので、ゆっくり観光することができます。

夜には、ライトアップされたルクソール神殿を楽しめますよ!

特に夏のエジプトは暑さが厳しいので、2日間がおすすめです。

カイロからの日帰り観光は可能?

カイロからの日帰りは可能です。
ただ、公共交通機関は軒並み10時間かかります。

飛行機利用でも良いのですが
空港⇔市内への移動、観光地への移動など考えると

ツアーを利用するのがおすすめです。

カイロ発 日帰りツアー

ルクソール観光スポット、地図で位置関係を把握する。


ルクソールの見どころは、東岸と西岸に別れています。

ナイル川の東(東岸)→神殿
ナイル川の西(西岸)→墓

東岸の見どころが・・・
・ルクソール神殿
・カルナック神殿

西岸の見どころが
・メムノンの巨像
・王家の谷
・ハトシェプスト女王葬祭殿
など。

タクシーを1日(半日)借りるか、現地ツアーでの観光となります。
現地ツアーは時間が決まっているので、ゆっくり楽しみたいならタクシーがおすすめ。

ルクソール駅から、西岸の見どころまで約40分~50分かかります。
ホテルはルクソール駅近くの東岸にとるのが便利です。

ルクソール観光のモデルコース

ルクソール観光のモデルコースは

●1日の場合・・・
午前 西岸 メムノンの巨像・王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿
午後 東岸 ルクソール神殿・カルナック神殿

タクシーは1日かりて300ポンド~500ポンド(約2100~3500円)。
主な観光地は全てカバーの見どころ満載コースです!

 

●2日間の場合・・・
1日目
午前 カルナック神殿
午後 ルクソール神殿&街歩き
夜はライトアップしたルクソール神殿を堪能。

駅からルクソール神殿は徒歩圏内。
カルナック神殿は、タクシーかバスで移動。

2日目
午前 メムノンの巨像 王家の谷
午後 ハトシェプスト女王葬祭殿・王家の墓など

移動方法はタクシーか、現地ツアーです。

見どころをたっぷり味わえる&ルクソールの街も楽しめるコースです。

東岸のおすすめ観光スポット

カルナック神殿

敷地の周囲が5キロある大神殿。
とにかく大きい、エジプト最大級の建築物です。

見どころは、これまた大きい大列柱室です(柱が134本ある)

神殿内には、カフェやお土産屋さんもありますよ。
大きな柱や建物が影になり、休憩しやすいです。

観光所要時間 2時間~3時間。

営業時間 6:00~17:00
定休日 なし
入場料 150ポンド(約1080円)

ルクソール神殿

カルナック神殿の副殿。規模は小さめ。
しかし、神殿としては立派で見ごたえがあります。

2本あったオベリスクは、1本ナポレオンが持ち帰り
現在パリのコンコルド広場にあるというのは有名な話。

夕暮れはライトアップされ、とても幻想的な雰囲気が感じられますよ。

観光所要時間 1時間

営業時間 6:00~21:00
定休日 なし
入場料 140ポンド(約980円)

西岸のおすすめ観光スポット

メムノンの巨像

西岸に行き、まず出迎えてくれるのが「メムノンの巨像」

アメンホテプ3世の葬祭殿(葬儀や礼拝のために建てられた祭殿)でしたが
葬祭殿はなくなり、像だけが残りました。

営業時間 24時間
定休日 なし
入場料 無料

王家の谷

王家の谷は、新王国時代の王の墓があります。
(64の墓が発見されている)

岩を掘った洞窟のような形で、壁には壁画がきれいに残っています。

信仰された神様たちが色鮮やかに描かれており、大変興味深いですよ。
これは必見中の必見!

他にも「王妃の谷」「貴族の墓」「労働者の墓」があります。

観光所要時間 2時間~3時間

営業時間 6:00~17:00
定休日 なし
入場料 200ポンド(1400円)→3つの墓が見学可能
カメラ&ビデオ撮影 300ポンド
エクストラチケット
・ラムセス5世&6世 100ポンド(約700円)
・セティ1世 1000ポンド(約7000円)
・ツタンカーメン 250ポンド(約1750円)
※エクストラチケットが必要な墓は、カメラ代を払っても撮影禁止です。

ハトシェプスト女王葬祭殿

エジプト初の女王、ハトシェプストが建てた葬祭殿。
男性の姿をしたハトシェプスト女王像がいくつも見られます。

見どころは、現代建築のようなシンプルで美しい建物と
在位中の業績が描かれたレリーフです。

観光所要時間 1時間

営業時間 6:00~17:00
定休日 なし
入場料 100ポンド(約700円)

ルクソール観光の注意点

客引きのウザさはエジプトナンバー1

カイロもなかなかですが、ルクソールの客引きのしつこさは別格。

お店のボッタクリぶりも、ちょっと悪質です。

いらないものははっきり断る
日本語でもいいのでおかしいと思ったことははっきり伝える
相手にし過ぎない

を心がけましょう。

いつでもどこでも「バクシーシ」

神殿でも、王家の谷でも、
スタッフと思われるエジプト人がかなり親切にしてくれます。

そして最後に「バクシーシ(寄付)をくれ」と言われます。

「こっちのほうがいい写真がとれるよ」
「ガイドをするよ」
「こっちが有名な○○だよ」

と、頼んでもないのに親切にしてきたら、はっきり断りましょう。

お金の用意をしっかりと!

エジプトの観光地はクレジットカードが使えません。

有名観光地の入場料は値段が高いので
あれもこれもと見ていったら、現金があっという間になくなります。

バクシーシ用の小額紙幣と、ある程度まとまったお金を用意しておきましょう。

ルクソールで快適に観光するには?

ルクソールではガイド付きのツアーをオススメします。

理由①見どころが壮大で、ガイドに解説してもらうことで満足度が高くなる
美しい壁画を見るだけでも楽しいのですが
意味がわかればさらに何倍も楽しめると感じたので。

②「バクシーシ」絡みのやり取りを、しなくてすむ
どこに行っても勝手に親切にされることが多く
落ち着いて観光しづらかったです。

③タクシーの料金など、値段交渉で消耗しなくてすむ
観光客と分かると驚くような値段を平気で言ってきます。
それを相場にするのが大変(汗)

観光をゆっくり楽しむためには、必要経費かもしれません。
良ければご検討ください。

ルクソール発 日帰りツアー

まとめ

ルクソール観光の情報についてまとめました。

個人的には、エジプトに来て一番感動したのがルクソールでした。
特に王家の谷は、興奮が止まらなかったのを覚えています。

●ルクソールへの行き方
●観光に必要な日数
●ルクソールのオススメ見どころ
●注意点

ぜひ参考にしてもらたらと思います。

 

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