【鹿児島・霧島神宮】歴史とは?ご利益・参拝時間(方法)・見どころまとめ!




 

南九州最大の神宮「霧島神宮」

神話と火山にルーツを持つ、由緒正しい神社です。

今回の記事では、霧島神宮について
・創建の歴史と御祭神
・ご利益・ご神徳
・参拝所要時間・参拝方法
・見どころ
・御朱印情報

参拝をするなら知っておきたい情報をまとめました。

 



鹿児島・霧島神宮 創建の歴史と御祭神

もともとは火山活動が活発な山々が崇拝されていました。

霧島神宮が創建されたのは6世紀。

第29代欽明天皇(きんめいてんのう)の代と言われています。

天孫降臨の地である高千穂峰(たかちほのみね)・瀬多尾(せたお)という場所に建てられました。

しかし、近くの火山が度々噴火し、社殿が炎上。

瀬多尾から2度移転し、現在の位置となりました。

社殿は1715年、第21代藩主島津吉貴(しまづよしたか)が寄進したものです。

 

霧島神宮の由緒は神話の「天孫降臨」にあります。

天孫降臨(てんそんこうりん)

高天原(たかまがはら)を治めていた天照大御神(あまてらすおおみかみ)

偉い神々と相談し、地上も治めることにしました。

まずは大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)から出雲の国を譲り受け(国譲り神話)

天照大御神の血を引くものを地上におくることにしました。

国譲り神話について知りたい方はこちら

【出雲大社】って何の神様?ご利益は?縁結びの由来エピソード・御朱印情報まとめ!

2019-04-30

 

天照大御神の孫、瓊々杵命(ににぎのみこと)と他数名の神は、3種の神器、稲穂を持って「筑紫の日向の高千穂」に降り立ちました。

その場所が、現在の高千穂峰(たかちほのみね)と言われています。

瓊々杵命のひ孫神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)

初代の天皇(神武天皇・じんむてんのう)となり日本を建国しましたとさ。

霧島神宮では天孫降臨の神瓊々杵命(ににぎのみこと)を祀る、大変由緒ある神宮として有名です。

御祭神

瓊々杵命(ににぎのみこと) 

相殿神

木花咲耶姫(このはなさくやびめ)→瓊々杵命の嫁。

夫婦
火遠理命(ほおりのみこと)
→瓊々杵命の息子。またの名を山幸彦。
豊玉姫命(とよたまびめのみこと)→火遠理命の嫁。

夫婦
鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)→火遠理命の息子。
玉依姫命(たまよりひめのみこと)→鵜草葺不合命の嫁。

神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)→鵜草葺不合命の息子。初代天皇。

いわゆる日向三代と言われる神々も祀られています。

霧島神宮のご利益・ご神徳は?

国家安泰
事始め(開業・起業)
五穀豊穣
家族円満
開運招福
縁結び

天から降臨して国土を開拓した神様なので「国家安泰」「事始め」
また「五穀豊穣・家庭円満」にご利益があると言われています。

坂本龍馬と妻おりょうが、新婚旅行で訪れた事から「縁結び」にもご利益があるらしい。

霧島神宮の参拝所要時間は?

霧島神宮の参拝所要時間は?

参拝して、売店でお買い物コースなら約30分~40分。

隅々まで散策すると1時間は超えます。

霧島神宮の見どころ・参拝方法をご紹介

参拝ルートに沿って、霧島神宮の見どころ・参拝方法をご紹介します。

一の鳥居

霧島神宮一の鳥居。大きさは西日本一!

霧島神宮の社殿まで900メートルの場所にあります。

鳥居の直ぐ横に観光案内所があり、車を停めて歩いて参拝することもできます。

観光案内所には霧島神宮の見どころが紹介してありました。

パンフレットもあるので、可能であれば立ち寄ることをおすすめします。

駐車場

こちらが駐車場です。

道の両脇に多くの駐車場が広がっています。

平日だったので比較的神宮近くにとめることができました。

全部で500台駐車可能。無料です。

アマビエ

昔からあるのか、最近できたのかは不明ですが

駐車場横の池にアマビエさんがいらっしゃいました。

二の鳥居

駐車場からまっすぐ霧島神宮へ向かうと、見逃してしまう二の鳥居。

やや遠回りをして二の鳥居へ向かいました。

お辞儀をして鳥居をくぐりましょう。

 

二の鳥居から表参道を通り、その先に階段があります。

緑に囲まれた階段、先に見える朱色の鳥居、絵になりますね。

手水舎(てみずしゃ)

こちらが手水舎です。

「左手→右手→左手で水を受け口を注ぐ→再度左手」の順で清めます。

 

さざれ石

こちらが見どころの一つ、さざれ石。

このさざれ石は岐阜県で発見、寄贈されたものです。

国家「君が代」でみんな聞いたことがあるさざれ石。

実際に見てみると、独特の作りをした石ですよね?

さざれ石とは?

さざれ石はもともと「小さい石」という意味。

長い年月をかけて一つの岩の塊に変化し、巌(いわお)となります。
※炭酸カルシウムが水酸化鉄を埋めることによりひとつの岩の塊になるそうです。

巌(いわお)となった状態を「さざれ石」と呼ぶこともあるそう。

※ウィキペディアのさざれ石を参考にまとめました。

 

三の鳥居

やってきました三の鳥居。一般的によく見られる明神(みょうじん)鳥居です。

鳥居の手前でお辞儀をし、参道を進みます。

神気に満ちた、清々しい参道でした。

歩けば歩くほど身体が軽くなるような感覚です。

参道は真ん中が神様の通り道なので、人は左右の端を歩きます。

壮麗な社殿

正面に見えてくるのが社殿。この画像が「This is 霧島神宮!」です。

縦に並ぶ壮麗な社殿は圧巻。霧島神宮だからこそ見られる姿です。

手前から勅使殿、拝殿、本殿が並んでいます。

奥の御本殿の屋根に、5つの千木(ちぎ)と5つの鰹木(かつおぎ)が見えます。

中も美しく装飾されているそうですよ。見られませんけどね~。

勅使殿(ちょくしでん)のアップ

まずは勅使殿で参拝します。

参拝の作法
お賽銭を入れる→二礼(二回お辞儀)→二拍手(二回手を打つ)→神様と会話→一礼(最後に一回お辞儀)

しかし、装飾が美しいですね。

鳥や龍、樹や植物が色とりどりに描かれています。

そして皇室の紋章「菊の御紋」が輝いていますね。

門守(かどもり)神社

勅使殿の手前に門守神社が左右に並んでいます。

櫛磐間戸神(くしいわまどのかみ)
豊磐間戸神(とよいわまどのかみ)

が、祀られています。

瓊々杵命(ににぎのみこと)と天孫降臨された神様。

左右に並び、神社の門番をしています。

授与所

こちらでお守りや御朱印をいただきます。

アマビエ御朱印

通常の御朱印とは別に、アマビエ御朱印がありました。

4枚セットで500円。通常の御朱印+アマビエ御朱印(4枚)=1,000円。

せっかくなので1,000円コースでお願いしました。

感染症がおさまるまで販売されるそうですが、ある意味期間限定品とも。

はやくコロナが収まってほしい!

御神木の杉

こちらが御神木の「杉」
霧島杉とも呼ばれ、南九州の杉の祖と言われています。

樹齢800年。鎌倉時代から存在することになりますね。

高さは約38m。人と比較するとどれだけ高いかが分かります。

売店

駐車場に向かう途中に売店があります。

中にはお土産物と、簡単なお食事が頂けるようになっていました。

休憩がてら寄ってみるのもいいですね。

霧島神宮のアクセス方法・駐車場情報

電車+バスでのアクセス方法

最寄り駅

日豊本線「霧島神宮駅・きりしまじんぐうえき」

国分駅→霧島神宮
(料金)
特急自由席 590円
在来線 280円
移動時間 12分
※特急自由席、在来線ともに移動時間はほぼ同じ

都城駅→霧島神宮
(料金)
特急自由席 1,200円
在来線 570円
所要時間 30~40分
※特急は約30分、各駅停車約40分

特急は座席の予約ができます。

霧島神宮駅から霧島神宮への移動方法

バス
霧島神宮駅→霧島神宮
時間 13分
「霧島いわさきホテル」行バスに乗車
バス会社 鹿児島交通

霧島神宮駅からタクシーを利用することも可能です。

車でのアクセス時間

国分駅から約30分
鹿児島空港から約40分

霧島市中心部から約30分
都城市中心部から約40分
鹿児島市中心部から約70分

駐車場

道の両端にたくさんの無料駐車場がありました。
神宮まで少し歩きます。

500台駐車可能。

霧島神宮 地図・営業時間・御朱印

霧島神宮の地図

住所 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5

営業時間

参拝可能時間 24時間
授与所営業時間 8時~17時

御朱印

御朱印は社務所・授与所で頂けます。
料金(初穂料)は500円。

連絡先

電話番号 0995-57-0001

 

・他にも鹿児島の観光情報を知りたい方はこちら
鹿児島の観光情報

鹿児島、霧島神宮を観光するなら・・・

鹿児島への移動方法

最寄りの空港は鹿児島空港です。
(JAL・ANA・ソラシドエア・スカイマーク・Peach・IBEX)

1万円以内で国内航空券がみつかるエアトリ

 

レンタカー

移動はレンタカーが便利!
鹿児島空港・国分駅・鹿児島中央駅周辺でかりるのがおすすめです。

レンタカー比較といえば、たびらいレンタカー

 

宿・ホテルの予約

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ツアー情報

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まとめ

今回の記事では、霧島神宮について
・創建の歴史と御祭神
・ご利益・ご神徳
・参拝所要時間・参拝方法
・見どころ
・御朱印情報
などをまとめました。

見どころも多く、天孫降臨にルーツを持つ神社として格式高い神社でした。

とにかく社殿の美しさが素晴らしい!人生に一度は行ってみてくださいね。

 

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